部屋干ししても臭わない理由

雨の日や梅雨の時期、
部屋干しをすると嫌な臭いが気になることありませんか?
しっかり洗ったはずなのに、
なぜか残るあの独特の臭い。
私も以前は、当たり前と諦めていました。
ただ正直に言うと、
私は部屋干しをそこまでしていません。
田舎なので敷地も広く、
外に干す場所に困らない環境です。
なので、
もみの木の家で部屋干しをしているかというと、
実はそこまで経験があるわけではありません。
ではなぜ、
お客様に「部屋干しでも乾きますか?」と聞かれたときに
「乾くらしいですよ」とお伝えしているのか。
それは、
実際にもみの木の家に住まれているお施主様や、
もみの木ハウスの皆さんが
「乾く」「臭わない」と言われているからです。
「ここに関しては、私自身の体感というより、
実際に暮らしている方の声です」
柾目のもみの木の内装材は、
湿気を調整する性質があるため、
室内に湿気がこもりにくい環境になります。

部屋干しの臭いは、
湿気の中で菌が繁殖することが原因と言われています。
つまり、
湿気がこもりにくい環境では
臭いの原因も出にくいということになります。
さらに、
もみの木が持つ「フィトンチッド」と呼ばれる成分には、
消臭や抗菌の働きがあると言われています。
この影響で、
部屋干し特有の臭いが付きにくいのではないかと考えています。
もちろん、
すべての条件で必ず臭わないとは言いません。
ですが、
実際に暮らしている方の声を聞くと、
「乾く」「臭わない」というのは事実のようです。
正直に言うと、
乾くらしいので…今は確信しています。
建ててお引渡し後に
「乾かないじゃないか」と言われたら、
正直、申し開きのすべを私は知りません(笑)
部屋干しの臭いという、
日常のちょっとしたストレスも、
空気によって変わる可能性がある。

そう考えると、
家づくりで大切にするべきものも
少し変わってくるのではないでしょうか。
見た目や設備だけでなく、
「どんな空気の中で暮らすのか」
それも大切な要素だと思っています。
実際の空気の違いは、
言葉ではなかなか伝わりません。
今の家の空気、
意識したことありますか?
意外と、
そこが一番大事かもしれません。















