なぜ、性能競争を追わないのか

最近は、
・UA値
・C値
・断熱等級
・気密性能
など、
住宅の “性能競争” を目にする機会が増えてきました。
もちろん、
住宅性能はとても大切だと思っています。

弊社でも、
・耐震等級3
・断熱等級6
・長期優良住宅
・省令準耐火
を標準としており、
現在施工中の住宅も、
UA値0.39となっています。
一方で、
私たちは “数字だけ” を追う家づくりはしていません。
例えば気密性能。
弊社では、
特別に気密性能を追い込まなくても、
これまでの施工実績から、
C値0.5以下程度、
おそらく0.3前後の性能は出ていると考えています。
もちろん、
お施主様がご希望される場合は、
気密測定も行っています。

ですが、
気密測定には費用も掛かります。
その費用を、
・暮らしの快適性
・家づくり全体の満足度
・キッチンのグレードアップ
などに回した方が、
お客様にとって良いのではないかと考えています。
そして、
弊社の家づくりには、
数値化しにくい “心地よさ” があります。

それが、
もみの木の内装材です。
・湿気がこもりにくい
・裸足でも気持ちいい
・視覚的にも安らぎを感じる
こうした感覚は、
断熱等級やUA値には表れません。
ですが、
実際に暮らし始めると、
毎日の快適性として感じる部分だと思っています。
もちろん、
性能を否定したい訳ではありません。
弊社の住宅も、
性能面ではなかなかのハイスペック住宅です(笑)

ですが私たちは、
「数字」だけではなく、
実際に暮らした時の
“心地よさ”
も大切にした家づくりをしていきたいと思っています。
















