もみの木の家にして良かったと思う季節、到来
まあ、1年を通してもみの木の家にして良かったとは思うんですが、それでも改めて感じる時期が1年のうちに何度かあります。
その最たるものが『梅雨』。子供の頃は梅雨を嫌だと思った事はないですが、登下校中に傘で水路をせき止めてみたり、水たまりを長靴でわざと歩いたり。子供は遊びの天才ですからね。
でも、歳を重ねるごとに梅雨は嫌なものになります。どこ行ってもジメジメじとじとしてて、洗濯物や衣類、寝具も湿気を感じ不快・・・天パー気味の私はセットした髪がくねる・・・繊細な私にはとっては嫌な時期です・・・。
梅雨場、もみの木の家だとこうなります。もみの木が湿気を吸ってくれるので、室内はサラッと快適、毎日素足で室内を闊歩雑菌まみれのスリッパなど履いてられません。湿気はカビ・ダニの元、当然その発生も激減するので空気は綺麗。
梅雨や長雨だと洗濯物や寝具を干すことが出来ません。嫌な部屋干し臭の染み付いたしかも乾ききってない洋服を朝から着るのも嫌なものです。湿気で重たい布団だと快適な眠りは望めません。梅雨は結構なストレスの塊、週末に限って雨今週も布団干せない😢とかね。
弊社の使うもみの木は調湿の他に消臭・殺菌・抗菌効果が備わってます。だから室内で洗濯物がしっかりと乾く、しかも匂いも無い。布団はどう干すのか?お出掛け前に床に広げて出掛けます。マットの表面ももみの木の空気環境のお陰で乾く。布団は床のもみの木が直に湿気を吸ってくれるので、乾く臭くない。
面倒くさがり屋さんの私も毎日広げて出勤します。簡単だし、なにより気持ちよく寝れる、快眠には貪欲な私です。※注:一般的な床材に布団を広げるのは最悪、湿気もこもりカビ・ダニが発生しますからね。