睡眠実験 自分で試してみた
みなさん寝るのって好きじゃないですか?私は大好きです。仕事で遊びではたまた限界を超えた宴会でくたくたになり、ようやく眠れるって布団に入った時、至福の時間の始まりです。
仕事や勉強が忙しく、睡眠時間が十分に確保できないって方も多いのでは。睡眠の質を向上させようと考える事になります。どうしますか?自分にしっくりくる枕を探す・清潔な良質の寝具を使う・寝る前にお酒や音楽でリラックスも。私が睡眠の質を上げるために提案するのはもみの木の寝室で寝ること。
もみの木の特性である、調湿・抗菌・殺菌・消臭・フィトンチッド等により室内の空気が浄化され、綺麗な空気環境になります。カビ・ダニ・ハウスダストも減りアレルギーや呼吸のストレスも改善します。
もみの木の家に暮らされてるお客様からぐっすり寝れる、朝もスッキリ起きれる。言ってた通りですね、暮らして本当に実感できる。これをどう展示会などでどう伝えるのか。住んでみたらわかりますよもみの木の良さが、これだとなかなか伝わりませんね(笑)。
私が寝たら起きないけど寝付きが悪いってところが子供の頃からあり、幼稚園のお昼寝の時間は眠った事がありません。先生とにらめっこタイム、手の掛かる子です。騒いだりはしません、2時間眠れず横になる、当時結構苦痛の時間でした。私も睡眠の質をよくするためにいいタイミングで起こしてくれる目覚ましアプリを使っていました。
で、気付いたんです。もみの木の寝室とそれ以外のところで寝た場合の違いを。結構顕著に出てます、ご覧ください。
7月7日懇親会で事務所泊。睡眠は浅く周期も不規則。
7月26日出張(鹿児島2日目)ホテル泊。覚醒が多い、原因は呼吸のストレス。
7月27日自宅(もみの木の家)。一目瞭然、熟睡です。
7月31日自宅(もみの木の家)。睡眠の周期も安定、だいたいもみの木の寝室いつもこんな感じ。
8月10日懇親会で事務所泊。眠りは浅く、覚醒もひどい。これじゃ疲れはとれませんね。
9月7日自宅(もみの木の家+飲酒)。普段家では飲酒はしません、飲酒が浅い眠りの原因かもとこの日は自宅で試験的に飲酒。理想的な眠りの深さと周期です。
睡眠時は無意識です。部屋の環境でこれだけ露骨に睡眠の質が変わります。
自分的にはコレってもみの木に家の素晴らしさを伝える、いい実験だと思っています(笑)。もみの木の寝室で極上の眠りを。