今週は基礎工事が順調に進みました。
普段は完成すると見えなくなる部分ですが、
一つひとつ確認しながら進めています。


配筋工事が完了しました。
建物の強度を支える、とても大切な工程です。

長期優良住宅は構造計算された基礎のため、
1邸ごとに配筋の内容が変わります。


配筋完了後は、自主検測を行います。

鉄筋の間隔やかぶり厚さなど、
細かな部分までチェックしていきます。

見た目では分かりにくい部分ですが、
こういった積み重ねが建物の性能に繋がります。

また、瑕疵保険の検査対象でもあるため、
自主検査後に第三者機関(住宅あんしん保障)の検査を受けます。
もちろん問題なく合格です。


その後、土間コンクリートの打設を行いました。

コンクリートは一度打設するとやり直しがきかないため、
職人さんと連携しながら慎重に進めていきます。

打設中には、厚みの確認と記録のために検測を行います。

しっかりと規定の厚みが確保されているか、
一箇所ずつ確認していきます。

こういった工程も、完成後には見えなくなる部分です。


続いてアンカーボルトのセットを行いました。

建物と基礎をしっかりと固定する重要な部分ですので、
位置・本数・高さを確認しながら施工します。

打設と同時に設置すると、
コンクリートとの間に隙間ができやすく、
本来の強度が発揮されない可能性があります。

そのため、弊社ではアンカーボルトの先行設置を徹底しています。


作業の最後には、現場の清掃を行います。

現場が整っているかどうかも、
家づくりの質に関わる大切な要素だと考えています。


完成してからは見えなくなる部分ですが、
こうした工程を一つひとつ積み重ねています。

派手さはありませんが、
安心して長く住んでいただくために、
大切にしている部分です。

もみの木ハウス・みやざき 馬原 崇

馬原 崇

私が設計する時に理想とする住環境は、住まう家族みんながいつまでも健康で安全に楽しく過ごせる環境づくり。大切なお客様にはいつまでも幸せでいてほしいと心から思っております。

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