もみの木の家はお子様を育てるのに理想の住環境!
我が子には健康に育って欲しいと願うのは当然ではありますが、親の尊い愛情が籠った願いです。
もみの木の家では調湿・抗菌・殺菌など、天然乾燥でフィトンチッドを含んだもみの木を内装材に使用すれば、空気環境の良さが別次元です。
空気環境が良くなるって意味は、調湿効果で湿気を抑えるのでカビ・菌・ダニなどの繁殖が減ります。空気中の汚れはこれらの死骸や排泄物が空気中を浮遊し、日常生活で呼吸と共に体内に取り込んでしまうのが原因で体調を壊したりって事も多い。もみの木の家に住むと空気の悪さを感じ取れる様になります、空気環境の悪さから自宅で過ごす時間も増えます。
湿気を吸収するだけでなく湿気を放出してくれるので加湿もしてくれます、冬場の加湿は健康にとっても有効な対策となります。呼吸器系の疾患には特に有効です。
眠りの質が変わるって事から身体の免疫も上がるので風邪を引きにくい身体になります。
もみの木の見た目は柾目の無節となります。集中力を妨げずにお子さんの勉強する環境にも最適、節って無意識に目で追ってしまうんです、だから集中力も当然落ちる。もみの木を使用した学習塾などもあります。子供が塾に来てまずすることは、靴下を脱ぐだそうです。もみの木の足ざわりの心地よさを直感的に感じてるんでしょう。集中力も付き綺麗な呼吸で脳も活性、成績も上がり好評だそうです。もみの木だから出来るって理由があるんです。
もみの木の床材は浮造り、つまり子供が床で転びにくい。家の中を走り回っても安全です。ワックスやつるつるした床材で滑ってヒヤリとした経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?。
これからの日本を造って行く、国の世界の宝物。子育てはもみの木の家が最も適した環境となります。是非、1度もみの木の家をご体感ください。