もみの木の家がリラックスできる理由
住宅はその日の疲れを癒し、明日からの為の英気を養う重要な場所です。健康的な食事、家族の癒し、楽しい趣味の時間など様々ありますが、私は住宅屋さんとして癒せる家を提案します。
何故もみの木の家はリラックス出来るのか、話すと長くなるので文章にて短略して書きたいと思います。時間が掛かっててもいいのでって方、ご連絡頂ければ弊社もみの木体感スペースにてしっかりと説明させて頂きます。
樅の木の内装材は柾目、水分を通す板材。その為室内の湿気を取る調湿効果が半端ない、水を通すので船をこの板材で作ると水が漏れて沈みます。室内に湿気が籠らないのでダニ・カビなども激減、室内の空気がとにかく澄んでる。
だから呼吸のストレスが無くなる、呼吸のストレス?と疑問に思う方もいらっしゃるかも。長雨や梅雨時期の多湿の室内や冬場の乾燥し過ぎた空気はストレスではないでしょうか?。
居室に用いるもみの木の内装材は柾目の無節。無節の板は節が無いので、精神が安定します。人体の不思議、節は目と錯覚したりして集中力を欠如させたり、節を無意識に意識してしまいらラックス効果を妨げます。
マルサ工業さんのもみの木の内装材は1枚1枚天然乾燥。その為細胞は壊れずに木の成分は残ります、歩いた時の足の衝撃や温度差、音楽などの振動でフィトンチッドが室内に放出されます。室内で森林浴の恩恵に♪注:もみの木でも機械乾燥のもみの木にはこの効果はありません、細胞が壊れて木の成分も無くなってますので。
もみの木の家だから出来る暮らしの提案を1度聴いてみてください、他の家とは全く違う家が待ってます。