ドイツ研修4日目 ついに見つけたシュビップボーゲン

ドイツ研修4日目。
本日は今まで訪れたことのない街へ向かいます。
今回でドイツ訪問も5回目。さすがに少し慣れてきて、「もうすぐ日本に帰れるな♪」なんて気持ちも出てきます(笑)。
今回の研修目的も順調に終わり、残すところあとひとつ。
それはドイツでしか買えないグッズの購入です。
これも実は研修の目的のひとつで、参加する度に少しずつ買い集めています。
ドイツ研修に参加するようになってから、ドイツのゆとりある生活には本当に多くの感動をもらいました。
街を歩いていると、窓辺にハンドメイドの飾り物が置かれ、建物がとても綺麗に飾り付けられている風景をよく見かけます。
実はこの雰囲気を自分の家づくりにも取り入れたいと思い、事務所を計画する際には飾り物を置ける窓台を設計しました。
そして、そこに置くものも決めています。
それが 「シュビップボーゲン」 です。
今回は買うと決めていたので、バッグに入れて持ち帰るか、それとも送るかで迷っていました。
実は初日に訪れたゲンゲンバッハで良さそうなデザインを見つけていたのですが、
「この先いくらでもあるだろう」と思い、その時はスルーしてしまいました。
ところが、その後なかなか出会えず…。
4日目にもなると、少し焦り始めていました。
さて、お目当ての品は見つかるのでしょうか。
この日の最初の目的地は ネルトリンゲン。
「進撃の巨人」のモデルになった街として、日本でも有名な場所です。

約1500年前、隕石の衝突によって出来たクレーター跡に作られた街だそうです。
ただ私は進撃のファンでもないので、
「このくらいの低い城壁なら巨人に入られそうだな」なんて思いながら見ていました(笑)。
この日は小雨も降り、寒い一日でした。
街を散策し、昼食を取りながらお土産屋さんを見て回ります。
しかし、お目当てのシュビップボーゲンが見当たりません。
「もしかして買えないかも…」
と、だんだん焦りが出てきます。

次の目的地は宿泊地の アシャッフェンブルク。
正直、今まで聞いたこともない街です。
いよいよまずいかもしれない…。
通訳の永井さんに相談したところ、シュビップボーゲンはおもちゃ屋さんで売っていることが多いとのこと。
そこでクリスマスマーケットの前に別行動を取り、おもちゃ屋さんを探すことに。
佐藤社長も付き合ってくださり、3人でおもちゃ屋さん巡りです。
……しかし、無い。
残る望みはクリスマスマーケットのみ。
しかも結構な規模のマーケットだと聞き、期待が膨らみます。

マーケットを歩きながら探していると…
ついに 念願のシュビップボーゲン を発見!
デザインも気に入り、即決。
ブースの中に入れてもらい、細部までしっかり確認しました。

ミッションコンプリート。
あとは無事に日本へ持って帰るだけです。
夕食は カリーブルスト。
味は…正直、微妙でした(笑)。
しかし、今回最後のドイツでの夕食。
事務所のラストピースを飾れる喜びを感じながら過ごしました。

ホテルに戻り、最後のバッグパッキング。
シュビップボーゲンも無事に収まり、バッグには少し余裕も残っています。
いよいよ最終日。
フランクフルトへ向かいます。
ドイツの街並みや暮らしの中には、家づくりのヒントがたくさんあります。
今回の研修で学んだことも、これからの家づくりに活かしていきたいと思います。















