風邪を引かない事は長寿につながります
風邪を引くたびに身体にダメージが蓄積されるそうです。その蓄積が寿命と関係するそうです。つまり、風邪は極力引かない方がいい。
風邪にならないように色々と気を遣ってる方も多いと思います。マスクをしたり予防接種を受けたり人込みを避けたりと対策は様々あります。それらの対策も確かに大切ですが、私のお勧めはもみの木の家で暮らすです。
お客様から風邪引かなくなったと伺う事も多く、私自身もみの木でリフォームしてから風邪らしい風邪を引いてません。
何故でしょう?理由は様々。
・夏場、もみの木が湿気を吸収してくれるので、エアコンへの依存度が減ります。過冷房による体調不良も減ります。朝から身体が重いってのも改善します。
・ストレスなく身体を休めて、睡眠の効果もばっちり。身体の免疫も上がり風邪を引きにくい身体になります。
・冬場は乾燥しますが、もみの木が含んでる水分を放出して室内を加湿してくれます。乾燥すると口のなかの粘膜も乾燥し、ウイルスが侵入しやすくなります。乾燥はウイルスを活発にするそうで、だから冬場はインフルエンザが流行するのだそうです。
・衣類や食料品なども清潔に保管出来ます。病気の原因となる菌やウイルスを減らし、免疫のある健康な身体を維持できるので風邪も減るって事です。
1年を通して風邪対策になるので風邪を引きにくくなります。健康な住まい造りって名乗るのは伊達ではなくもみの木に自信があるから言えるんです。